155 Ti-ZAGATO情報 その2

TI-Z 内装(シート・ステアリング)
発表当時の内装はスペシャル仕様でした。
レカロSR風のシート形状のハーフレザーシート。
座面および背もたれ部はグレーのファブリック、
リヤシートはノーマル形状のシートに同配色にて張替え
ドアの内張り等も同質の素材に張替えられていました。
ミッチィさんのQ4-Zはこの内装です(左上・左中)。

ちなみに、一見スペシャルなシートではありますが、
シートレール・座面のフレームはオプションレカロ用そのものです。

が、量産時には極フツーの155シートにコストダウン。TT

このため、オプションのレカロに交換されている人、Q4のシートに交換等。
ハーフレザーもあるようです(初期のQ4シート風)。
ちなみに僕はSP-JJに交換しました。

あ、T/Sのハンドルは右下3スポークが標準品です。

TI-Z 内装(内張り・ビニルレザー)
T/S TI-Zは本国仕様の155がベースですから、
イロイロと不具合があります。
特に内装部品の接着が弱く、ビニルレザーが縮んでしまう傾向が
あるようです(左の写真は天井パネル)。
国内正規品の初期の155でもこのような状況を見ることが出来ます。
FVあたりですと、結構対策がされているのか、このような惨状を
見ることは稀です。基材の材質も変更されていました。
対策は張替えか交換しかありません。
手に入るのであれば交換をオススメします。

ちなみに、Bピラーカバーはビニルレザー張り、Cピラーカバーは
ファブリック張りなのです。
スポルティーバの内装と少しだけ違いますので、交換される方は
ご注意を。