155 Ti-ZAGATO情報 その3
ガソリン臭対策
TI-Zの欠陥、ガソリン臭。
これは、フューエルタンクと、フューエルリッドの
接続部がイタリアーンな出来のために発生する
持病のようなものです。
日本車だったらリコールですよ、
てなわけで、定期的(1000kmくらい)に
←この状態になります。
ここは、TI-Z独特のトラブルについて紹介します。
というか、欠陥かもしれません。^^;
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フューエルネック部
左がT/S、右がQ4-Zです。Q4-Zは配管周りにカバーが
付いています。T/Sはむき出し。フルボトムすると干渉しそうです。
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フューエルネック部詳細
純正のガソリンタンク部と、TI-Z用コックのジョイント部
ゴムジョイントをフューエルリッド側へ押しやった状態です。
ネック部とリッド部の軸線がぜんぜんあっていません。
そのため、ジョイントのゴムにストレスが・・・
(適当に純正のフューエルネック部をカットして
突っ込んでいるだけ)
また、フューエルコック側に逆止弁がある、
リッド部のエアブリーダーが大気開放。良くてパテ埋め。
(上の写真では、ブリーダー配管等は改造しています)
ちなみに、コック取り付けフランジは、
FRPでなくアルミ板を貼り付けてあります。
Q4-Zと、T/S TI-Zともに同じフューエルリッドを
使用しているのですが、取り付け角度が15度ほど
異なっています(シルバーのQ4-Zは5度)。
具体的な対策は、余計な孔を潰して、部品の軸線が
そろうようにするしかないようです
結局のところ・・・
Q4と、TSでは、フューエルタンクネックの形状が
微妙に違うようです。
もともとQ4用として考えられていたTI-Zの
設計変更、T/Sへの転用時に対応が十分で
無かった、というところでしょうか。
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